名言の宝庫！コウジさんについて
前述のかなり個性的なコウジさん。彼は記念
すべき第一回目からのお付き合いで、いつも
とにかく褒めちぎってくださいます笑。
彼が何度も塗り込むように褒めてくれなけれ
ば、ここまで続けてこられなかったかも、ま
してやこんなふうにブログやツイッターを始
めるなんてできなかったかも、と思います。
彼はこの会の趣旨と第一回目のイベント告知
を見て大興奮してくれ、緊張しながらイベン
ト会場のカフェの扉を開けました。想像して
いた通りカフェはなかなかの盛況ぶりで、彼
は集っていたグループの人達に、思わず「同
志よ！」と叫びそうになったとか。
その途端オーガナイザーの私に話しかけられ、
参加者２名（一人は私のお友達のレバ刺しさ
ん）の席へと誘導されたのでした。
集っていた他の大勢の人達は、別のイベント
参加者でした。きっと大勢の同志がいるだろ
うと想像していた彼は、あれ？？と目が点に
なった、というのが定番の笑い話です。
期待大ハズレでごめんなさい笑笑。今でも時
々この話を引っぱり出してきては、自虐ネタ
として盛り上がっております。
